フレンド小児歯科へ聞きたい Q&A

聞きたい!! Q&A

Q. 小児歯科のメリットとは?

A. TikTok

第7回 フレンドchannel

今回は小児歯科のメリット😍とデメリット😰を紹介します。デメリット...😱 はゴニョゴニョと口ごもりそうですが、どうぞ視聴してみてください🤨

Q. 小児歯科専門の先生ってどんな人?

A. TikTok

第6回 フレンドchannel

前回は「小児歯科を専門に学ばれている先生がいる」ところまで紹介しました😄 では専門の先生とは🤔 大きくわけて3つあります。視聴してみてくださいね🤩

Q. 小児歯科に通っていますが、練習ばかりでなかなか治療に入りません。

A. TikTok

第11回 Drフレンドの院長室からこんにちは

近くの小児歯科に行ったのですが、練習でなかなか治療にすすめません😞 そういうものでしょうか...? 今回も質問にお答えします🤔

Q. 小児歯科専門とは?

A. TikTok

第5回 フレンドchannel

「小児歯科」って看板に書いてあった歯医者さんからフレンドへやってきたお母さん。小児歯科と書いてあったのに...😟 小児歯科「専門医」って🤔 疑問におこたえします😄

Q. 痛くない麻酔ってあるんですか?

A. TikTok

第10回 Drフレンドの院長室からこんにちは

今日も質問をいただきました😉 "小児歯科医なので、子供番組はよく見ますか?" 😁

Q. 歯科医院で気をつけてほしい言葉

A. TikTok

第4回 フレンドchannel

治療したてのお子さんのお口をチェアでみたときに気をつけてほしい言葉🫢 あるんです😢 お届けします。

Q. 痛くない麻酔ってあるんですか?

A. TikTok

第9回 Drフレンドの院長室からこんにちは

今日も質問をいただきました😉 正直、言いまして... 続きをどうぞ🥺

Q. レントゲン撮影のメリットは?

A. TikTok

第3回 フレンドchannel

今回は「レントゲンを撮ってよかったこと😁」をお伝えします。

Q. フッ素は塗ったほうがよいですか?

A. TikTok

第8回 Drフレンドの院長室からこんにちは

よく質問されるひとつです😆 Drフレンドの見解をお届けします。

Q. 下の前歯の永久歯が生えてきて二枚歯になりました...

A. TikTok

Drフレンドの院長室からこんにちは

下の前歯の乳歯が抜ける前に永久歯が生えてきたのですが早期に何かしたほうがよいのですか? こんな質問をいただきました。

声かけの続きです😊 プラスとマイナス、どっちの言葉をかけていますか?

Q. 子供が治療を終わったら声をかけたほうがよいですか?

A. TikTok

Drフレンドの院長室からこんにちは

がんばったお子さんに声をかけてみてあげてくださいね😁 じゃぁ、どんなふうに?

Q. ギリギリ... 歯ぎしりが強いので困っています...

A. TikTok

Drフレンドの院長室からこんにちは

ナイトガードとよばれるマウスピースがあります。それを使ったほうがよいのか?

Q. レントゲンを撮りたくないのですが...

A. TikTok

第2回 フレンドchannel

マグカップを用意してホコリを上から落としたらどうなるか🤔 それを例えに「レントゲンを撮る」ってことを紹介します。

Q. フレンドは白衣ではないの?

A. TikTok

第1回 フレンドchannel

それ、私服ですか😮 フレンドではよくたずねられる一つです😅 第1回のフレンドchannelは商店街のお店のスタッフさんに間違われたりするフレンド小児歯科のユニフォームについてお話します。

Q. フレンドは何歳まで通えるの?

A. ズバリ、年齢制限はありません。

小児歯科医院によっては、小学校卒業と同時に小児歯科も卒業、中学卒業と同時に小児歯科も卒業という、卒業制度をとっている医院もありますが、フレンドはありません。

小さい頃からずっとお付き合いさせて頂いておりますので、お互いに理解できている事が多いと自負しています。ですから、できるだけ長く良いお付き合いができればと思っています。但し、小さな子に混じるのはちょっと恥ずかしい、という方もおられるでしょう。その際は、一般歯科へのご紹介もさせて頂きますので、ご相談ください。新患(初めてフレンドに来院すること)の時は中学生までとさせていただいておりますが、その後の通院は何歳でも通っていただけます。

Q. 子どもにレントゲンをなるべくしたくないのですが、大丈夫でしょうか?

A. フレンド小児歯科では、初めて来院された時と、その後は1年に1度を目安に撮影させてもらっています。

初めての来院時は、お子様の情報を我々は何も持っておりません。視覚的なものはわかりますが、隠れている病気があるかもしれません。そういうものを見逃さないために撮影させてもらっています。

歯と歯の間のむし歯は大変見つけにくいです。乳歯のむし歯は神経が鈍感ですから、見つけにくい上に痛みも無く、発見が難しいのです。しかも進行が早い。そんな理由から、歯と歯の間のむし歯から神経まで達する大きさになって来院される方も多いのです。

このような見逃しを防ぐためにもレントゲン撮影は必要です。1年に1度の撮影は、経過観察と、病気の発見が主な理由です。成長期でどんどん身体の変化がある時期だからこそ見逃したくないのです。

不必要にたくさんのレントゲンを撮ることは良く無いと思いますが、必要な時に必要な枚数を撮影することは大事なことだと思います。「レントゲンは撮らないでください、でも病気は見つけてください」というのは無理です。

そして、図(東京歯科医師会)を参照して頂きたいのですが、日常の中でも放射線は自然界から浴びています。歯科のレントゲン照射量はデジタル化して来て、非常に微量になりました。怖がらずに、正しい知識を身に付けて臨んで頂けたらと思います。

歯科治療のX線撮影は安全です 患者さんとお話しています

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