■フロスを使うと出血したり、切れたり、痛がったりする場合はどうすればよいですか?
- 出血の場合 ― 歯垢が歯と歯の間に溜まっていると歯ぐきが炎症を起こして血が出ることがあります。歯垢を取り除けば炎症が治まり出血しなくなりますので、続けて使って下さい。切れる場合 ― 詰めているものが合っていなかったり、歯と歯の間が虫歯になっていることがあります。頻繁に切れる場合はご相談下さい。
- 痛がる場合 ― 入れる時に無理に押し込んだりすると痛がります。正しい使い方を指導しますのでご相談下さい。
■フロスは何歳頃から使い始めれば良いでしょうか?歯と歯の間が詰まっていれば、歯が生えてすぐにでも使い始めて下さい。すき間がある場合は一番奥の歯(第2乳臼歯)が生えた頃に奥歯だけでも使用して下さい。
■フロスを使うと歯にすき間が開くと聞いたのですが?
もともと歯と歯の間にはすき間があるので、フロスを使ったからといってすき間が広がったり、歯が動くということはありません。
■フロスにはどんな種類がありますか?
糸だけのと、糸楊枝になっているタイプがあります。どちらも同じですので使いやすい方を選んで下さい。当医院では子供用の小さいものも置いています。
※はじめは使い慣れないので時間がかかるでしょうが、慣れると短時間でできるようになります。
1日1回夜の仕上げ磨きの後でよいですから使ってみて下さい。お母さんの少しの努力でお子さんの虫歯は防げます。
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