これは私たちが使う虫歯の度合いを表す用語です。 CはDental Caries(虫歯)のCariesからとったもので、 その横にある小さな数字の1〜4は虫歯の進行の度合いを 表しています。
虫歯菌の出す酸がエナメル質だけを溶かしている状態で、肉眼ではほとんどわからないが、歯の表面が白っぽくなっている程度です。進行はゆっくりなので治療しないで様子を見ます。
虫歯が象牙質まで進んだ状態で肉眼でも穴が開いているのがわかることもあります。永久歯だと、痛みがでたりしますが、乳歯の場合は神経が鈍感なのであまり感じません。虫歯の部分を全部削ってレジン(プラスチックのようなもの)やアマルガム(銀)等をつめます。
虫歯が歯髄にまで進んだ状態です。象牙質はエナメル質より柔らかいので、C2以降虫歯はどんどん進行して歯髄にまで達します。乳歯でも痛みが出てくることがあります。麻酔をして歯髄を取りレジンやクラウン(銀)をかぶせます。
上半分がほとんど溶けて、根の部分だけが残っている状態です。ここまでくると治療が困難なので、できるだけ処置して残すようにしていますが、場合によっては抜いてしまうこともあります。
丈夫な歯を作るには、バランスの良い食事を摂るのが一番なのですが、特にタンパク質、ビタミンA.C.D、カルシウムが大切です。
カルシウムは歯を構成する主成分です。 タンパク質は、エナメル質や象牙質の主要な成分です。タンパク質の不足は歯の形成やカルシウムの石灰化にも悪い影響を与えることが知られています。
逆に丈夫な歯を作るために不都合な食品は、栄養的にカルシウムの吸収を悪くするリン、ブドウ糖、脂肪を多く含んだものです。
野菜/芽キャベツ、ピーマン、カリフラワー、野沢菜 果実/いちご、みかん、さつまいもなど
緑黄色野菜/ほうれん草、にんじん 卵黄、バター、チーズ、牛・豚レバーほか
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