子どもの病気

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【第6回】家庭内での事故


 【転落したり頭を打った時】
転落したり頭を打った場合、すぐに泣き出し、しばらくして遊びだすようであれば、多少こぶが出来ていても大丈夫です。こぶが出来た時はすぐに冷やすこと。擦り傷、切り傷は水道水でよく洗い消毒しましょう。
1)嘔吐を繰り返す
2)ぐったりする
3)手足の動きが鈍くなる
4)意識を失う
5)大きな傷がある
6)ひきつけ、けいれんを起こす
7)耳、鼻から出血

があれば、すぐに救急病院へ。
打った後、特に気になることがない場合でも、後から症状が出てくることもあるので、当日と2〜3日は遠出を避けること。食欲がない時は、無理強いをしないこと。お風呂は当日はやめておきましょう。
1〜2日たっておかしいと思われる症状があれば、やはり医師の診察を受けましょう。
   【誤って食べ物以外のものを飲み込んだら】
  タバコを誤って食べた時はすぐに小児科へ。
台所の洗剤、化粧品、石けん、防虫剤、マッチ、アルコールなど、嘗めたり飲んだり、食べたりした時は、水を飲ませ、お母さんが子供の口に指を突っ込み吐かせましょう。
飲み込んだ物の残りを持って小児科へ。誤飲後、顔色がチアノーゼになったり、ぐったりし、心臓の鼓動が激しい時は急いで救急車を呼び病院へ。
  誤飲した時は『大阪中毒110番』へ
いつ、どこで、何を飲んだか今どんな状態かを伝えてください。
※中毒110番は化学物質(タバコ、家庭用品など)、医薬品、動植物の毒などによって起こる急性中毒に
 ついて、実際に事故が発生している場合に限定し情報提供しています。
 中毒110番(ダイヤルQ2、情報料:1件につき315円)
 大阪 0990−50−2499  365日 24時間
 つくば 0990−52−9899 365日 9時〜21時

   【火傷に注意を】
  台所の煮炊きもの
アイロン
タバコの火
食卓上のポットやお茶
温めたミルク
オーブン
ストーブ
お子さんの周りにはいたるところに危険があります。

赤くなった程度なら→しっかり冷やすこと。
水ぶくれが出来ていたなら→冷やしながら皮膚科へ
広い範囲の火傷、深い火傷→水道水で冷やす一方、救急車を呼び皮膚科または外科へ。


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