子どもの病気

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熱が出た!頭が痛い!発疹が出た!といった症状には色々な原因が考えられます。子どもの病気は突然やってきます。病気について基本的な知識があれば余裕を持って子どもに接することができます。
このページでは子どもの病気について、できる限り詳しく簡単に解説し、もしもの時に役立てていただければと思い作りました。



【第1回】インフルエンザ(流行性感冒)

インフルエンザってどんな病気?
インフルエンザウイルス( A香港型・ Aソ連型・B型・C型)感染によって起こります。秋から春にかけて流行し、幼稚園や学校で集団的に発生する風邪がインフルエンザの流行の目印になります。乳児・成人・老人は気管支炎や肺炎などの合併症が起きやすくなります。

 



【症 状】

普通の風邪に比べて症状がひどくなります。

さむけと高熱、3〜5(〜7)日
全身がだるい、食欲がない
頭痛、手足の筋肉痛、腰の痛み
お腹が痛い、吐く、下痢
のどの痛み、鼻水、咳
【治療法】

安静を心がけ、熱が下がっても充分に休ませます。環境の調整、部屋の湿度に注意して水分補給を行います。熱が高い場合は、解熱鎮静剤を使います。抗生物質は混合感染を避ける意味で用いられます。インフルエンザの予防接種は摂取完了2週間しないと効果が得られず、有効期間は3ヶ月と短期間です。ワクチンは孵化した卵を材料にしているので卵アレルギーの子は控えて下さい。

【第1回】インフルエンザ 【第2回】下痢 →
 

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